私たちにとって健康であるということは何物にも変えがたい宝物です。
丈夫な歯でよく噛むことは、次のような全身への効果をもたらすといわれています。 |
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よく噛むことにより消化吸収がよくなり、食物の本来の味がわかるようになります。 |
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噛むことにより筋肉の発達が進み姿勢がよくなります。 |
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噛めば噛むほど脳の血流がよくなり、爽やかな気分になります。また、脳の発達を促します。 |
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表情筋を刺激し、表情が豊かになります。 |
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唾液の分泌がよくなり、消化酵素などによりガンになりにくくなるといわれています。
また、唾液腺ホルモンにより老化が進みにくくなります。 |
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また、一生涯自分の歯で噛むことは、何よりも生活の質(QOL)を高めることになるのです。
それでは、生涯自分の歯で噛むためにはどのようなことに注意すればよいのでしょうか?
とりわけ歯が失われる2大疾患としてあげられる「むし歯」と「歯周病」に対する予防が大事だということになります。
また、この二つの疾患に共通していえることは「感染症」だということです。 |

歯垢(プラーク)中の細菌 |
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私たちは生まれた瞬間から、母親の胎内での無菌状態に決別して細菌と共に生きることになるのです。
摂食、呼吸、発音これらの機能を司る口腔(こうくう)は常に細菌にさらされ徐々に菌数や菌種が増加していくのです。
最近になって、むし歯菌、歯周病菌の解明が進みどうしたらこれらの有害細菌の感染を防ぐことができるのか、また病原菌を減らすことができるのかといった研究が盛んに行われるようになってきたのです。 |
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