
●少し開いています。
◎顎の開閉(回転)
耳の前に手をあて、手をそのままにして口を開けたり閉めたりすると骨の端(下顎骨関節頭)の動くのがわかるでしょう。関節を軸にして回転する動き方です。 |

●前に突き出しています。
◎顎の移動(滑走)
あごの関節は開閉のほかに顎を移動(滑走)させることができます。「イーだ」とやるときのように前や左右にも突き出すことができます。最大に開口するときは、顎の回転と滑走が両方おこっています。 |
| (1) |
顎関節は左右一対になっていて、その一対の関節が強調して動くこと。 |
| (2) |
スムーズな動きができるようにベアリングのような役目を果たす関節円板という弾力性のある軟骨が介在していること。 |
| (3) |
顎には咬合(噛み合わせ)機能をもつ歯という独特の器官があること。 |
| (4) |
他の関節は回転運動だけだが、顎関節は口を大きく開けるために回転運動と同時に前方滑走運動を行う。
(耳の前方に指を当てて口を開いてみると“力こぶ”のように出てきますのでよくわかります。) |
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